マダニ警報発令中

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本年度は既に二度、ダニの被害が確認されています!!!

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血を吸ってかなりパンパンに膨らんでいました。

 

毛が長いと特に気づきにくく、お家に連れて帰ってしまう可能性大。

 

予防をしていないと、そのままご家族も咬まれてしまいます。

 

SFTSの人における発症が、昨年は過去最多となり人の死亡例も報告されています!!

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ノミ・マダニの予防薬はすべて、吸血した虫を死滅させるお薬です。

 

ホームセンターなどで市販されている薬にはその作用はありません。

 

必ず病院で処方される動物用医薬品をご使用下さい。

 

予防薬には3パターンあります。

今回はそれぞれの利点と欠点をお伝えします。

 

スポットタイプ

利点;安価です。開発されてから年月が経っているため、ジェネリック品があるためです。

欠点;身体に点けられるのを嫌がって逃げてします子がいます。(特に日本犬)

毛をかき分けて皮膚に直接点けなければいけないので、誤って毛に点けてしまうと効果がありません。また、毛がベトベトすることがあります。

シャンプーやトリミングするタイミングを避けて点けてもらう必要があります。

1ヶ月効果が持続しますが、1ヶ目あたりでは若干効果が落ちます。

 

 

食べるタイプ(ノミ・マダニのみ予防)

利点;食べてさえくれれば、確実に予防できます。

  味が好きな子は、月1回のご褒美にもなります。

1ヶ月間の持続効果はスポットタイプより高いです。

欠点;お口に合わない子がいます。

  スポットタイプよりも値段が高いです。(体重によって額差は異なりますが400円~600円程度)

 

 

食べるタイプ(ノミ・マダニとフィラリア予防)

利点;フィラリアも一緒になっているため、予防が月に1回で全て済んで忘れにくく楽です。

食べてさえくれれば、確実に予防できます。

味が好きな子は、月1回のご褒美にもなります。

1ヶ月間の持続効果は、スポットタイプより高いです。

欠点;お口に合わない子がいます。

フィラリア予防とノミ・マダニ予防を別々に行うよりもさらに少し高価です。