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フェレットの毛球症

ポコちゃん術後

術後すぐですが、とっても元気。

ポコちゃん毛球

毛球は、このように胃の形にできています。

若いフェレットは、ゴムやシリコン製のものを咬むのが大好きなので、そうした異物を食べてしまった結果、腸閉塞を起こすことがあります。

ある程度年齢を重ねたフェレットでは、飲み込んだ毛が胃に蓄積して毛球となり、それが原因で食欲不振や吐き気といった症状が現れることがあります。

フェレットは長い身体を持ちますが胃は小さく、毛球が胃の中の殆どを占めてしまうためです。

治療は胃を切開して毛球を取り出すこと、予防はマメにブラッシングをしてケージ内にも抜けた毛を溜めないこと。

この子のように、身体の弱い相棒の毛繕いをしてくれるような優しいフェレットさんも、要注意ですよ(>ω<)

ポコちゃん術後2