ラブバード<コザクラインコ・ボタンインコ>

レネモモ

 

(特徴) アフリカ原産らしい、色彩豊かでハッキリした原色使いの非常に美しい、そして丸みを帯びたフォルムの可愛らしいインコです。慣れやすく手に入りやすいため、長年ペットバードとして普及しています。手のひらサイズの見た目によらず大きな声で鳴きますが、おしゃべりはあまり上手ではありません。時々、発情しているメスが名前などをしゃべることはあります。ボタンインコ(右)は、目の周りの白いアイリングが特徴です。

 

(性質) コザクラインコ;ベタベタに慣れてくれますが、オンリーワンになってしまうと、一人だけに甘えて他の人を敵視することがあります。時にすごく咬む子がいますが、比較的咬まない・・・と思います^^; ただし発情しているメスは巣を守っているため、うかつにカゴのなかへ手をいれてしまうと、飛びかかって咬みつき、離しませんので要注意です。

ボタンインコ;こちらはコザクラインコに比べて意味なく咬む子が多いです。但し、コザクラインコと同様ベッタリ甘えてくるところがラブバードと呼ばれる所以です。写真のようにコザクラインコとボタンインコというペアリングも仲良くできますが、掛け合わせて産まれる八重桜インコは必ず生殖器系の異常を持つため、繁殖は推奨できません。

 

(飼うにあたって注意すること) やはり過発情に陥りやすいため、卵関連疾患や発情による病気が多発します。また、PBFDやBFDなど、感染力の強いウイルス疾患のキャリア(無症状保菌状態)となっている可能性が高い種類ですので、新しく鳥をお迎えする場合は健康診断を受けるまで必ず隔離させて下さい。